So-net無料ブログ作成

小児脳死、2回目判定は24時間後 厚労省案(産経新聞)

 7月の改正臓器移植法の施行で、小児からの臓器提供が可能となることに伴い必要となる、小児の脳死判定基準案が5日、厚生労働省の臓器移植委員会で報告された。今月中にも厚労省が改正ガイドライン案としてまとめ、委員会の検討を経て5月中旬にも国民から意見を募るパブリックコメントを実施する。

 小児の基準案が適用されるのは、生後12週〜6歳未満の小児。6歳以上は脳の機能などが大人と変わらなくなるため、大人の判定基準が使われる。12週未満の幼児は、法的には移植が可能だが、脳が未熟で「脳死判定が困難」として提供の対象から除外した。

 検査内容は大人とほぼ同じだが、小児の場合は2回の脳死判定を行う際の間隔を大人の4倍に当たる「24時間」とした。子供の脳は大人よりも再生する機能が高いことを考慮した。脳死状態だが何年も心停止に至らない「長期脳死」の問題については、過去に回復した事例がなく、いずれは心停止を迎えることから「脳死判定には影響を与えない」とした。

 また、虐待を受けた小児からの臓器提供を予防するためのマニュアル案も公表。同じ形状の外傷が複数ある場合や、新旧の外傷が混在している場合、飢餓状態などは提供を行わないこととした。

【関連記事】
臓器移植の親族優先 移植医療に入り込む感情
臓器移植の親族優先提供、世界でも類を見ない制度の是非
終末期医療 国の実践的対策が必要だ
小児専門医療施設でも臓器提供を 関係学会が提言案
2月以来の脳死移植 空白期間は9カ月 北海道から大阪へ
「けむりの行方は? 受動喫煙論争」

読めますか?悩ましい古墳の名前(産経新聞)
「子宮頸がん予防ワクチン」接種しますか、しませんか。(医療介護CBニュース)
舞妓 「仕込みさん」通信制高校に入学 京都・五花街で初(毎日新聞)
【アニマル写真館】「カリフォルニアアシカ」京都市動物園(産経新聞)
別の患者骨折疑い 元看護師を再逮捕(産経新聞)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。